バックテストデータ・製品概要

最新テクノロジー×チャート分析
完全独自ロジックを膨大なチャートデータでAI分析して作り上げた
スタイルに合わせて使用できる２種類のシグナルをご紹介します！

1 まず初めに
2 ①この悩みの多くはそもそも使用しているシグナルがダメ。
3 ②次の勝てない理由は”シグナルは優秀なもの”という前提です。
4 15min_Sniperバックテストデータ
- 4.1 集計に関する注意事項
- 4.2 23通貨ペア集計
  - 4.2.1 勝率重視型ロジック
  - 4.2.2 利益重視型ロジック
5 3Step_Signalバックテストデータ
- 5.1 集計に関する注意事項
- 5.2 ３Stepシグナルの説明
6 免責事項

まず初めに

本ページをご覧頂きありがとうございます。

私は10年以上投資関連システムの開発を行っております。
基本的にはサインツール等ではなく、AI分析システムやトレードの補助になるものを主に製作してきました。
ご紹介するシグナルインジケーターはこれまでの経験・ノウハウの集大成として自分や友人ために作成したものでしたが、友人のアドバイスや協力もあり色々なタイミングが重なり販売するに至りました。

現在も愛用しているシグナルインジケーターです。
マナーのない方や説明をよく読まない方の購入はお控えください。

初心者でも扱えるサインツールですが、出来れば失敗を経験している方の最後の砦になれれば幸いです。
勝率が高いサインツールを買ったのに勝てない・・・
MT4での勝率は高いのに何故か取引所では再現できない・・・
そんな経験は御座いませんか？

その理由をまずはご説明します。

①この悩みの多くはそもそも使用しているシグナルがダメ。

勝率が高いだけシグナルは正直簡単に作れます。
長期的なバックテストでも年毎や月毎にプログラムの内部数値を過剰に最適化して高い勝率を公開して販売している方も沢山見てきました。

本製品はバックテストをしている全期間を通して同じロジックで、過剰な最適化を行っていないことをお約束します。

バイナリーオプションは２４時間取引できるわけではありません。
ボラティリティが大きくなる６・７時（MT4時間の0時付近）は大体のロジックは勝ちやすい時間帯になります。
※そのような理由もあり基本的にバイナリー業者は６・７時台は取引出来ません。
２４時間でバックテストを行って勝率が高くても意味がありません。（勝率が大きく変わります）

ここでは殆どの取引所で取引のできない6,7時台は除いたバックテスト結果を公開しています。

24時間全てのバックテスト結果が知りたい方はお見せ致します。

②次の勝てない理由は”シグナルは優秀なもの”という前提です。

長期的に勝率が安定しているシグナルなのに・・・
MT4での結果は勝ち越しているのに・・・
勝てない理由として下記理由も大きな原因です。

判定まで短時間のため、エントリー時間の誤差やレートの変動等些細なことで結果が変わる
１分後判定や５分後判定の短時間のトレードはどうしてもMT4の結果と取引所の結果に大きな乖離が発生します。
これに関しては１・５分後判定は、取りたい勝率の最低＋５％以上のシグナルを使用したいですね。
また勝った時の値幅も小さいことが多いので＋１０％以上のシグナルでやっと安心できるレベルです。（取引所の見えないスプレットも考慮しなければいけません）
１・５分後判定は些細なチャートの反応でもMT4上では勝てるので、シグナルを作る上では長時間判定より勝率が高いものが作りやすいです。

１５分後判定のシグナルと１時間後判定のシグナルを販売します。

上記の勝てない理由を徹底的に取り除いた、ただ勝率が高いだけではない取引所の対策も考えたものが私が販売するシグナルです。

１５分後判定のシグナル『15min_Sniper』
こちらはシグナル発生からエントリーまでの時間が少ないです。（平均1~30秒前）
そのため１５分後判定ロジックにしては高い勝率となっておりますが、自動トレード向きです。

１時間後判定のシグナル『3Step_Signal』
こちらはシグナル発生からエントリーまで３段階の通知があるので比較的余裕を持ってエントリーが可能です。
3StepSignalは15min_Sniperを手動のトレードでも再現しやすく、エントリータイミングは大きなレート変動がしやすいポイントを避けて、取引所との判定誤差を出来るだけ少なくなるよう開発したシグナルです。
その為、15min_Sniperよりエントリー回数とバックテストの勝率は下がりますが実際のトレードでは　を利益が上回ることもある優秀なシグナルです。