2020年2月結果 (※2020年4月より戦略変更)
SPモード
エントリー数:1,531回
勝数:892回
勝率:58.3%
総損益:729,800円
通常モード
エントリー数:1,299回
勝数:737回
勝率:56.7%
総損益:432,800円
保守モード
エントリー数:232回
勝数:155回
勝率:66.8%
総損益:297,000円
総評
2月はもう少しで平均値といったところでまずまずの調子でした!
先月から本格的にVMtr_V2の販売が始まり、2月はご利用者様の多くが稼働していたのではないでしょうか?
今月も利益が伸びたかと思いますが、VMtr_V2の期待値はもっと高いです。ご期待を!
またご利用者様より、買ってよかった、VMtrだけ使っていく、もう他のツールを買わなくなった等沢山ありがたいメッセージを頂き、TeamREI一同販売して良かったと励みになっております!
VMtrは本来販売予定はありませんでした。世の中にいろいろなツールが沢山ある中、TeamREIは本物を作れるという証明をしたいというのが公開するきっかけでした。
VMtr_V2の永久ライセンスの販売数は残り僅かです。真剣に取り組んでいただける方のみお申込み頂けると幸いです。
【余談】~バックテストの闇~
今月は少しバックテストのお話をしてみます。シグナル系インジケーターを選ぶ際、バックテスト結果はとても重要だと思われます。
ですが、「バックテスト結果が良い=良いシグナルインジ」は必ずしも当てはまることではありません。
※もちろんバックテスト結果が悪いのは論外ですのでバックテストが良いのは必須条件です。
何故か?それはバックテスト結果に照準を当てれば勝率を高くすることは簡単なんです。
因みにバックテストの勝率だけを考えて小一時間ほどでロジックを作成するとこんな感じ↓
(バックテスト結果に手を加えているわけではありません)
実際これで運用したら多分負け越しはしなくてもバックテスト結果とは程遠い結果になると思います。
このカラクリを説明するにはとても時間がかかるので省略します。←質問もしないでくださいね!(文章や短時間で説明できる内容ではありません)
バックテストをあてにして作成しても良いロジックもありますので一概には言えませんが、バックテストが良いから勝てるというのは全てに当てはまるわけではありません。
未来の相場にも通用する根拠があるロジック、尚且つバイナリーに特化したロジックの作成が必要です。
ご利用者様の声
ご利用者様からのご報告等、一部をご紹介いたします。(掲載許可を頂いている方のみ)
保守モード3週間運用結果
保守モード2週間運用
2020年4月に行った戦略変更Ver
2020年2月のバックテスト結果
SPモード(1分取引、7通貨ペア)
エントリー数:737回
勝数:424回
勝率:57.5%
総損益:343,000円(ペイアウト率1.90)
通常モード(1分取引、7通貨ペア)
エントリー数:632回
勝数:356回
勝率:56.3%
総損益:222,000円(ペイアウト率1.90)
保守モード(1分取引、7通貨ペア)
エントリー数:105回
勝数:68回
勝率:64.8%
総損益:121,000円(ペイアウト率1.90)