4通りの基準でpipsの目盛りを引き、いまの値動きをATRと比べられる無料インジケーターです。
0円・口座登録なし・ライセンス認証なし・設定なし
Mac・スマホの MT4 / MT5 では動きません。
●MT4インジケーター『REI_PipsGauge』
まず、これだけ
- 入れる:MQL4 → Indicators フォルダに入れて、チャートにドラッグ
- 設定する:そのままで大丈夫です。特に変える設定はありません
- 見る:いまの値動きがATRの何%かだけ見ます
見るところは、はじめは1つ(ATRの何%か)で足ります。

- pips単位の目盛りをチャートに引く(等間隔の水平線・ラベルつき)
- 基準は4通り(いまの値・その日の始値・前日の終値・つまんで動かせる線)
- その間隔が、いまの値動き(ATR)の何%か。1ATRに近い線には印
- 2021年版からどこを作り直したか、無料ダウンロード
REI_PipsGaugeについて
チャートに、いまの値から10pipsごとのように、等間隔の水平線を引くインジケーターです。損切りや利確の幅を決めるとき、「ここまで何pipsか」を目で測れます。線には pips と値段の両方を書くので、読み替える手間がありません。
それだけなら目盛りを引く道具ですが、このツールはもう一つ数字を出します。いまの1本ぶんの値動き(ATR)と比べて、その間隔がどれくらいかです。同じ10pipsでも、1本20pips動いている相場では半分、1本5pips の相場では2本ぶんになります。1ATRにいちばん近い線には「≒1ATR」の印が付きます。
2021年版からの作り直し
このページでは2021年から『Pips_Gauge』を配っていました。作り直しにあたって、当時のソースが残っていなかったため、一から書き直しています。使い勝手で気になっていたところも、まとめて直しました。
| 2021年版 | REI_PipsGauge | |
|---|---|---|
| 貼った直後 | 何も出ない(キーを押すまで) | すぐ出る(キーで消せる) |
| 基準 | いまの値だけ | いまの値/その日の始値/前日の終値/つまんで動かせる線 |
| 本数 | 手で指定 | 画面に合わせて自動(手で指定も可) |
| ラベル | pips だけ | pips と値段(選べます) |
| 値動きとの比 | なし | ATR の何%か。1ATRの線に印 |
| 操作 | キーのみ | キー+パネルのボタン |
| ほかのツールとの重なり | — | 自動でよける(ワンクリック取引の枠も) |
使い方
- MT4の「データフォルダ」→ MQL4 → Indicators に
REI_PipsGauge.ex4を入れ、MT4を再起動します - ナビゲーターからチャートに入れると、そのまま目盛りが出ます
- A で消す・出す/B で基準を切り替え。パネルの3つのボタンでも同じことができます
- 基準を「手で動かす線」にすると、その線をつまんで動かせます。動かした場所が 0pips になり、そこから引き直します(「ここを基準に」のボタンでも同じ)
- パネルは右上の「−」で1行に畳めます。ほかのREIのツールと並べたときは、重ならない位置へ自動でずれます
設定
| 入力 | 既定 | 意味 |
|---|---|---|
| 間隔(pips) | 10 | 線と線の幅 |
| 片側の本数 | 0 | 0で画面に合わせます(最大40本) |
| 基準 | いまの値 | いまの値/その日の始値/前日の終値/手で動かす線 |
| 線の色・太さ・種類 | 赤・金・青/1/点線 | 基準・上・下で色を分けられます |
| ラベル | pipsと値段 | pipsだけ/出さない も選べます |
| 値動きとの比 | 出す(ATR14) | ATRの本数も変えられます |
| キー | A・B | 出す/消す・基準の切り替え |
使いどころと、できないこと
- 損切り・利確の幅を決めるとき。「この節目までは何pipsか」を、数えずに見られます
- その幅が、いまの相場で広いのか狭いのか。ATR との比で分かります。1ATR より内側に損切りを置けば、ふだんの1本ぶんの揺れで触られる、ということです
- 相場の向きは分かりません。これは物差しで、売買の合図ではありません
- ATR は過去の値動きの平均です。これから同じだけ動く保証はありません
数え方と仕様の開示
数え方と仕様の開示
- pips の数え方:小数点以下3桁・5桁の口座では 1pips=10ポイント。2桁・4桁ではポイントと同じです。
- ATR:いまの時間足の ATR(既定14本)を pips に直して出しています。確定した足で計算します。
- 線の本数:自動のときは画面に入るぶんだけ引きます(片側40本まで)。多く引きすぎるとMT4が重くなるためです。
- 基準:気配(Bid)が来ていない、または画面の外にあるとき(オフラインのチャートなど)は、その足の終値を基準にします。
- 勝率などの数字は出していません。これは幅を測る道具で、勝ち負けを数えた道具ではないためです。
有料版(REI Stack)との違い
REI_PipsGauge は無料ですが、機能を削った体験版ではありません。この1つの見方を、そのまま使うための道具です。いくつもの見方を重ねて数えたい・多通貨を見張りたい・合図で注文まで行きたいときは、有料の REI Stack があります。
| REI_PipsGauge(無料) | REI Stack(9,800円) | |
|---|---|---|
| 見られるもの | pipsの目盛りと、ATRとの比 | 6つの根拠の重なりと格付け |
| 銘柄 | 開いたチャート1枚 | 気配値表示の銘柄をまとめて監視(最大30) |
| 売買 | しない | 半自動EA(確認ボタン・知らせるだけも選べる) |
| 練習 | — | テスターで止まって出題する練習モード |
くわしくは REI Stack の説明 をご覧ください。REI_PipsGauge だけでも、機能を削らずにお使いいただけます。
免責事項
本ツールの利用によって生じた損害・不利益について、当方は責任を負いません。取引の判断はご自身の責任でお願いします。表示するのは過去の記録で、これからの値動きを当てるものではありません。数字はお使いの業者の値段・約定とは異なります。目安としてお使いください。
まずはデモ口座で、表示のされ方と設定の効き方をお確かめください。無料ですので、気に入らなければ外していただいて構いません。外国為替証拠金取引は元本を失う可能性のある取引です。レバレッジにより預けた証拠金を上回る損失が出る場合があります。必ず余裕資金の範囲で、ご自身の判断と責任でご利用ください。
『REI_PipsGauge』の無償ダウンロード
お持ちのものが古いかどうかは、この日付とくらべてください。新しくなったときは、同じ場所から入れ直すだけで置きかわります
MT4版のダウンロード
入れる場所は、MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」です。
受け取れるのは REI_PipsGauge.ex4 の1ファイルだけです。口座認証はありません。
MT5版のダウンロード
入れる場所は、MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL5」→「Indicators」です。
受け取れるのは REI_PipsGauge.ex5 の1ファイルです。パスワードは MT4版と同じです。中身は MT4版と同じソースから作っています。
今日はどこを見ればいいか。
ドル円とユーロドルの主要ライン・予想高値安値を、平日の朝に図1枚にまとめています。
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