REI_Replay|過去の相場をいつものMT4チャートで再生して練習するソフト
TeamREI / REI-FX&BO

過去のある日の相場を、いつものMT4のチャートでその時刻からもう一度動かすソフトです。土日でも夜中でも、チャートを動かしながら、画面のボタンで売買の練習ができます。再生に使うのはお使いのMT4に入っている履歴なので、チャートの値段はふだん見ている業者のものです。
裁量トレードの練習は、回数をこなさないと上達しません。ところが相場が開いているのは平日だけで、仕事のあとに見られる時間帯も限られます。土日に過去のチャートを見返しても、先の値動きが見えている状態では練習になりません。
REI_Replayは、選んだ日の選んだ時刻から、チャートの右端を1ティックずつ進めます。1分足も5分足も1時間足も、実際の相場と同じように足が伸びて確定していきます。その場で一時停止して考え、ボタンで建てて、また動かす。平日のトレードと同じ手順を、好きな時間に繰り返せます。
使うのはストラテジーテスターではなく、普通のチャートです。何枚でも並べられ、ラインを引いたり、いつものインジケーターやテンプレートを載せたりできます。
- 同時に動かせる時間足
- 7種類(M1〜D1)
- 再生の速さ
- x1〜x1200+最速
- 1回に流す長さ
- 1〜24時間
- 準備
- 4項目を選ぶだけ

無料版『REI_Sim』との違い
無料で公開している『REI_Sim』は、MT4のストラテジーテスターのビジュアルモードを再生装置として使います。手軽に始められる一方で、テスターの仕様による制約があります。REI_Replayは、その制約をなくすために再生の仕組みから作り直したものです。
| REI_Sim(無料) | REI_Replay | |
|---|---|---|
| 動くチャート | テスターが開く1枚だけ | 普通のチャートを何枚でも。全時間足が同時に進む |
| 値動き | 1分足から組み立てた疑似ティック | MT4の1分足から組み立て(足の形は履歴と一致) |
| スプレッド | 期間中ずっと1つの固定値 | 起動画面で指定した固定の幅 |
| 使う履歴 | テスターを動かすMT4の履歴 | 1分足を持っている別のMT4の履歴も読める |
| 速さ | スライダー(目盛りに実時間との対応なし) | x1=実時間。x2〜x1200・最速を1クリックで |
| 1本送り | なし | パネルを載せた足が1本確定したら止まる |
| 日付の選び方 | テスターの期間を手で入力 | カレンダー/ランダムな日(答えを知らない日) |
| 約定と損益 | MT4のテスターが計算 | パネルが計算(成行・損切り・利確・半分決済・建値) |
| 結果 | MT4のバックテストレポート | パネルの成績表示+1取引ずつのCSV |
| 価格 | 無料 | 有料 |
MT4のレポート形式で結果を残したい場合は、無料版のほうが向いています。
データはいつものMT4の履歴
お使いのMT4が持っている1分足の履歴を読んで再生します。ほかにデータを用意する必要はなく、チャートの値段は、ふだん見ている業者のものと同じです。
1分の中の値動きは記録されていないので、陽線なら始値→安値→高値→終値、陰線なら始値→高値→安値→終値の順に通るように組み立てます(MT4のテスターと同じ考え方)。始値・高値・安値・終値は必ずその値ちょうどを通るので、再生で出来上がる足は元の履歴と同じ形になります。
履歴を読むMT4と、再生を表示するMT4は別々に選べます。表示は練習用のMT4、履歴はいつものMT4という使い方なら、いつものMT4には一切触りません。
再生で作った1分足を元の履歴と突き合わせ、一致することを確認しています(Titan FX の USDJPY 4,389本・EURUSD 1,470本、すべて始値・高値・安値・終値が一致)。MT4が持っている1分足の期間は業者や設定によって違い、数週間〜数か月のことが多いです。
MT4の普通のチャートで動く理由
ストラテジーテスター
テスターの中で流れる値動きは、テスターが開いた1枚のチャートにしか届きません。ほかの時間足のチャートは止まったままです。
REI_Replay
MT4の「オフラインチャート」の仕組みを使い、再生用の銘柄のチャートに足を書き足していきます。MT4から見ると普通のチャートなので、どの時間足も同時に進みます。
再生用の銘柄(例:USDJPYsim)はMT4の中だけの架空の銘柄です。業者に注文は届きません。パネルのボタンで建てたポジションの約定と損益は、REI_Replayが1ティックずつ計算します。買いはAsk、売りはBidで建ち、決済はその逆。損切り・利確もティックごとに判定し、線を越えたティックの値段で約定します(値が飛べば指定より悪くなるのも本物と同じ)。
チャートには、本物の注文と同じ見た目で線と印を描きます。保有中は建値(緑)・損切りと利確(赤)の一点鎖線と「#12 buy 0.10」の文字、決済したら建てた所と決済した所の矢印と、その間の点線。表示している同じ銘柄のチャート全部に出ます。
そのため本番口座につないだMT4でも、誤って実際の注文が出ることはありません。
選んで「再生開始」を押すだけ
起動画面で、履歴を読むMT4・通貨ペア・日付・開始時刻・長さを選んで「再生開始」を押します。練習用のMT4が立ち上がり、チャートが並んだ状態で再生が始まります。MT4のメニューを触る必要はありません。

- 「ランダムな日」で、データのそろった平日から1日を選びます。結果を覚えていない日で練習できるので、見返しより本番に近くなります
- 開始時刻の横に日本時間が出ます。東京・ロンドン・ニューヨークの時間帯を狙って選べます
- 再生中の時刻・進み具合・速さは、起動画面の下にも出ます
操作パネル

| 場所 | 中身 |
|---|---|
| 上段 | チャートの時刻と日本時間、どこまで進んだか(%) |
| 2段目 | Bid / Ask とその瞬間のスプレッド |
| 再生 | 一時停止・再生/遅く・速く/1本送り |
| 設定 | ロット・損切り(pips)・利確(pips)を「-」「+」で |
| 注文 | 成行・指値・逆指値(いまの値段から何pips先かを「距離」で指定)。指値・逆指値にも損切り・利確が付きます |
| 決済 | 全決済/半分決済(各ポジションを半分のロットだけ)/建値へ(含み損のときは受け付けません)/ドテン |
| 一覧 | 保有と待機注文を1件ずつ。行の「x」で、その1件だけ決済・取消 |
| 高度設定 | 一覧で選んだ1件の一部決済(ロット指定)・損切りと利確の変更・トレール、待機注文の期限、相殺決済、OCO |
| 下段 | 確定損益・評価損益、取引数・勝率・PF・累計pips |

- ほかのインジケーターの表示を自動でよけます。チャート左上に別のツールのパネルや文字があれば、その下か右側へずれます
- タイトルをつかんでドラッグすれば好きな場所へ。場所は次の再生でも覚えています。ダブルクリックで自動の位置に戻ります
- ボタンは押すと沈んで戻り、建てた・決済したときは結果の文字が浮かんで消えます
購入特典:本番用EA『REI_ReplayTrade』

REI_Replay をご購入の方には、練習と同じパネル・同じ押し方で、実際の口座に注文を出せるEAをお付けします。練習で手が覚えた操作を、そのまま本番のチャートで使えます。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| できること | 成行・指値・逆指値、損切り・利確の変更、一部決済、建値へ、ドテン、全決済・半分決済、トレール、OCO、期限つきの注文。練習用と同じ並びです |
| 本番の守り | 最初に「実際の取引です」の確認が出て、確かめるまで取引ボタンは出ません。注文・決済の前には、デモかリアルか・口座番号を出す確認の窓も出せます(パネルで切り替え) |
| 取引できないとき | 銘柄が見るだけの設定・取引時間外など、断られた理由と、何をすればよいかをパネルに出します |
| 扱う注文 | このEAの注文だけ/手動の注文も含める(初期値)/この通貨ペアすべて、から選べます |
| 入れ方 | REI_Replay の起動ソフトの「設定」タブで、お使いのMT4を選んで入れます(練習用のMT4とは別です) |
| 見分け方 | 練習用は金〜オレンジの輪、本番用はシアン〜エメラルドの輪に赤い「LIVE」の点と「TRADE」の札。取り違えないよう、見た目を分けています |
- トレール・OCO・待機注文の期限は、MT4に同じ機能が無いためEAが見張ります。チャートからEAを外すと動きません。MT4を再起動したときは続きから引き継ぎます
- 相殺決済は、業者が許していない口座では使えません(その場合はボタンが薄くなり、案内が出ます)
- まずはデモ口座で操作を確かめてから、リアル口座でお使いください
マニュアル
ここからは、購入後に実際に使うときの手順です。
起動画面を開く
デスクトップの「REI_Replay」をダブルクリックします。
使うMT4を選ぶ
初期値は練習用のMT4(★おすすめ)です。いつものMT4には一切触らないので、迷ったらこのままにしてください。
お使いのMT4を選ぶこともできます。そのMT4に入れているインジケーターがそのまま使えるのが利点ですが、下の「練習用以外のMT4を選んだとき」をお読みください。
履歴を読むMT4とスプレッドを選ぶ
「履歴を読むMT4」で、再生したい通貨ペアの1分足を持っているMT4を選びます(一覧には1分足の履歴があるMT4だけが出ます)。練習用のMT4には履歴がほとんど無いので、いつものMT4を選んでください。履歴は読むだけで、そのMT4には触りません。
スプレッドは pips で入れます。再生中はずっとこの幅です。
下に、その通貨ペアの1分足がいつからいつまであるかが出ます。足りない場合は、そのMT4で1分足のチャートを開いて過去へスクロールすると、業者から取り込まれます。
通貨ペアと日付を選ぶ
日付は直接入力・カレンダー・ランダムな日のどれでも選べます。
下に「データあり ○ / ○ 時間」と緑で出ていれば準備完了です。一部の時間が欠けていると灰色で、1時間も無いと「データがありません」と出ます(土日・年末年始などは相場が閉まっているためデータがありません)。
開始時刻・長さ・最初の速さを選ぶ
開始時刻はチャートの時刻で選びます(横に日本時間が出ます)。長さは1〜24時間。開始時刻より前の足もあらかじめ置いておくので、再生を始めた時点で移動平均などのインジケーターはすぐに使えます。
出す時間足と、パネルを載せる時間足を選ぶ
チェックを入れた時間足のチャートが並びます(M1・M5・M15・M30・H1・H4・D1)。操作パネルは「パネルを載せる」で選んだ1枚にだけ出ます。1本送りはこの時間足の1本ぶん進んで止まります。
「再生開始」を押す
練習用のMT4が立ち上がり、チャートが動き出します。起動画面は閉じずにそのまま置いておいてください(再生の係をしています)。
パネルで練習する
考えるときは「一時停止」。建てるときは「買い」「売り」、決済は「全決済」「半分決済」。損切りを建値へ動かすときは「建値へ」。
「速く」「遅く」で x1(実時間)→ x2 → x5 → x10 → x30 → x60 → x300 → x1200 → 最速 を切り替えます。相場が閉まっている時間は自動で飛ばします。
終える
最後まで流すと、パネルに「再生が終わりました」と出ます。途中でやめるときは、起動画面の「止める」を押すか、パネルを載せたチャートを閉じます。
売買の記録は、使ったMT4のデータフォルダの MQL4\Files\REI_Replay_trades.csv に1取引1行で残ります。
チャートに貼ったインジケーター・ライン・副窓は、次の再生にも引き継がれます。毎回貼り直す必要はありません。
練習用以外のMT4を選んだとき
- 再生のたびに、そのMT4を保存して閉じ、開き直します(強制終了はしません。引いたラインなどは保存されます)
- 画面は再生用のチャートの並びに切り替わり、いつものチャートで動かしているEAは再生中は止まります。本番口座でEAを動かしているMT4は選ばないでください
- 終わったら起動画面の「元の画面に戻す」で、元のチャートの並びで開き直します
- そのMT4の履歴フォルダに、再生用の銘柄のファイル(数百KB)が残ります
困ったとき
チャートが「アップデート待機中」のまま動かない
起動画面の「止める」を押し、練習用のMT4を閉じてから、もう一度「再生開始」を押してください。練習用のMT4は口座につながっていなくても(右下が「回線不通」でも)再生できます。
すぐに止まってしまう
選んだ時間帯にデータが無いと、流すものが無いので終わります。起動画面の「データあり」の数を確かめて、日付か開始時刻を変えてください。
通貨ペアの一覧が少ない
一覧に出るのは、選んだMT4に1分足の履歴がある通貨ペアだけです。そのMT4で見たい通貨ペアの1分足チャートを一度開き、過去へスクロールしてから起動画面を開き直してください。
ほかのインジケーターの表示と重なる
パネルは自動でよけますが、よけきれない場合はタイトルをつかんで動かすか、「たたむ」で細い帯にしてください。
いつものMT4の画面に戻したい
起動画面の「元の画面に戻す」を押してください。練習用のMT4を使っていた場合は、そのまま閉じて構いません。
パネルの位置を最初に戻したい
パネルのタイトルをダブルクリックすると、自動でよける位置に戻ります。
仕様
MT4練習用のMT4を1本用意します(お使いのMT4を選ぶことも可)
動作確認MT4 build 1479(FXTF MT4)
時間足M1・M5・M15・M30・H1・H4・D1
速さx1(実時間)・x2・x5・x10・x30・x60・x300・x1200・最速
注文成行の買い・売り、損切り・利確(pips)、半分決済、全決済、建値へ
記録1取引1行のCSV
データお使いのMT4の1分足の履歴(読むMT4を選択)
通貨ペアそのMT4に1分足の履歴がある通貨ペア
スプレッド固定(pipsで指定)
ご購入前にお読みください
業者に注文は出ません。損益はREI_Replayが計算した練習用の数字で、口座の残高には反映されません。
1分の中の動きは組み立てたものです。1分足の形は履歴どおりですが、1分の中で高値と安値のどちらを先に付けたかは再現できません。
スプレッドは固定です。早朝や指標の前後にスプレッドが広がる動きは再現されません。
再生できるのは、MT4が持っている1分足の期間だけです。
スリッページ・約定拒否・スワップは入りません。押した瞬間の値段でそのまま約定します。
成行のみです。指値・逆指値の予約注文は、今の版には入っていません。
再生中のチャートの銘柄は再生用の架空の名前になります(例:USDJPYsim)。銘柄名で動きを変えるインジケーターは、そのままでは動かないことがあります。
本ソフトは売買の練習と、インジケーターの見え方を確かめるための道具です。過去の相場での練習結果は、将来の成績を保証するものではありません。
販売準備中
価格・提供開始時期は決まり次第このページでお知らせします。
TeamREI / REI-FX&BO https://fxbo-mt4.com
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