上位足の高値安値に自動で水平線を引きます。時間足ごとに色と太さを変えられます。
0円・口座登録なし・ライセンス認証なし

Mac・スマホの MT4 / MT5 では動きません。
●MT4・MT5インジケーター『FractalsLINE_MTF』

FractalsLINE_MTFについて
1時間足で見ていた高値が、4時間足でも効いている——という場面はよくあります。ただ、それを確かめるには4時間足に切り替えて、高値を探して、線を引いて、また1時間足に戻る。時間足が増えるほど、線も引き直しも増えていきます。
『FractalsLINE_MTF』は、指定した最大4つの時間足について、直近の高値・安値を自動で拾い、いま見ているチャートに水平線として引くインジケーターです。上の画像は1時間足ですが、M15・H1・H4・D1の4つぶん、合わせて8本が出ています。時間足を切り替えても、線は自動で付いてきます。
v2.0で中身を全面的に作り直し、初版にあった不具合(特定の銘柄で線が出ない、一部の時間足で安値が出ないなど)をまとめて修正しました。
こんなときに使います
上位足の「意識されやすい値段」を、下位足を見ながら把握したいときの道具です。
上位足の節目を、下位足で待ちたい
5分足でエントリーを探しているとき、どこまで伸びたら上位足の壁なのかが同じ画面で分かります。直近のH4高値まで10pipsしかない——と分かれば、そこから入るかどうかを考え直せます。
時間足を行き来する回数を減らしたい
上位足に切り替えて高値を確認し、戻ってきてまた忘れる。切り替えなくても上位足の高値安値が常に見えているので、確認のための往復がなくなります。
引いた線が古くなるのを防ぎたい
手で引いた水平線は、新しい高値ができても自分で引き直すまで古いままです。本ツールの線は、新しい高値安値が確定した時点で自動的に入れ替わります。
ブレイクを見張りたい
線に近づいたらアラートとMT4・MT5アプリへのプッシュ通知でお知らせします。チャートを見続けなくても、節目に来た瞬間だけ気づけます。
できること
最大4つの時間足を同時に表示
M1〜MNまで自由に選べます。使わない枠は「使わない」を選べば、その枠だけ切れます。
時間足ごとに色・太さ・線種を指定
上位足だけ太く、下位足は点線で——といった強弱が付けられます。初版は赤の細線で固定でした。
値段と時間足の名前を線のそばに表示
「H4 高値 154.669」のように出ます。線が近くて札が重なるときは、自動で上下にずらします(上の画像の右側がその状態です)。
線の引き方を2通りから選択
チャート全体に引く水平線か、その高値が出た足から右へ伸ばすか。後者だと「いつからの線か」が見た目で分かります。
接近アラート/プッシュ通知
現在値が線に近づいたら知らせます。1本の足につき1回だけなので、鳴り続けません。
古い履歴の時間足は使わない
中身が古いまま残っている時間足を見分けて、その時間足の線は出しません。誤った値段の線が混ざるのを防ぎます。
何を「高値」と見るのか
基準はフラクタルです。5本並んだローソク足のうち、真ん中の1本がいちばん高い(安い)とき、その真ん中を高値(安値)と見ます。「5本のうちいちばん高い足」ではありません。真ん中が頂点になっている形かどうか、を見ます。
この決まりの良いところは、後から見て「あれが高値だった」と言わずに済むことです。真ん中の右に2本そろった時点で確定するので、その線がいつ引かれたのかがはっきりしています。本インジケーターも、確定したぶんだけを使います。
FractalsLINE_MTFの使い方
MT4・MT5にインストールする
入れるファイルは『FractalsLINE_MTF.ex4』(MT5版は『FractalsLINE_MTF.ex5』)の1つだけです。MT4なら「ファイル→データフォルダを開く」→「MQL4」フォルダ →「Indicators」フォルダに、MT5なら同じく「MQL5」フォルダ →「Indicators」フォルダに置いて、再起動してください。手順が不明な方はインジケーター・EAのインストール方法をご覧ください。
チャートに入れて、見たい時間足を選ぶ
ナビゲーターからチャートにドラッグし、パラメーターの「時間足1〜4」を選びます。初期値は M15・H1・H4・D1 です。
いま見ている時間足より“上”を選ぶのが基本です。1時間足で見るなら H1・H4・D1 あたり。下位足の線は数が多くなり、どれも効いていないように見えてしまいます。
上位足の履歴を一度読み込ませる
MT4・MT5は、一度も開いたことのない時間足のデータを手元に持っていないことがあります。線が出ない時間足があったら、その時間足のチャートを一度開いてください。以降は自動で更新されます。
必要なら知らせをONにする
「線に近づいたら知らせる」をONにすると、現在値が線から指定pips以内に入ったときにアラートが出ます。「スマホにも送る」も一緒にONにすると、MT4・MT5アプリへプッシュ通知が届きます(MT4・MT5の「ツール→オプション→通知機能」でMetaQuotes IDの設定が必要です)。
設定を毎回やり直したくないときは、チャートを右クリック→定型チャート→定型として保存。次からはワンクリックで同じ設定になります。パラメーター設定値の保存方法もあわせてご覧ください。
パラメーター説明
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| 時間足1〜4 | 線を出す時間足。「使わない」で個別に切れます。「現在のチャートと同じ」を選ぶと、表示中の時間足になります。 |
| 時間足1〜4の色 | その時間足の線と札の色。上位足ほど目立つ色にすると見分けやすいです。 |
| 線の引き方 | 「チャート全体に水平線」か「出た足から右へ伸ばす」。後者は、その高値がいつ出たものかが見て分かります。 |
| 線の太さ/線の種類 | 太さ1〜5、実線・点線など。上位足だけ太くする使い方ができます。 |
| さかのぼって探す本数 | 初期値500。その時間足を何本さかのぼって高値安値を探すか。見つからないときだけ増やしてください。 |
| 線を背景に回す | ONにするとローソク足の後ろに線が入ります。 |
| 時間足の名前と値段を出す | 「H4 高値 154.669」のような札。OFFで消せます。 |
| 文字の大きさ/文字を右へずらす本数 | 札の見た目の調整です。 |
| 札が重なるとき空ける間隔 | 初期値3.0(画面の高さに対する%)。線が近くて札が重なるときだけ、この幅ぶん上下にずらします。 |
| 線に近づいたら知らせる | 現在値が線に近づいたときにアラートを出します。1本の足につき1回だけ。 |
| 近いと見なす幅(pips) | 初期値2.0pips。 |
| スマホにも送る | MT4・MT5アプリへプッシュ通知します。MT4・MT5の「ツール→オプション→通知機能」でMetaQuotes IDの設定が必要です。 |
| 履歴が古い時間足は出さない | 初期値ON。中身が古いまま残っている時間足の線を出しません。特別な理由がなければONのままにしてください。 |
| 見分け札 | 同じチャートに2枚入れるときだけ、別の文字に変えてください。初期値Aのまま2枚入れると、線を取り合います。 |
使うときの注意
フラクタルは、右に2本そろうまで確定しません。いちばん新しい高値は、少し遅れて線になります。これは決まりごとそのもので、早めることはできません。
線は「直近の1本」だけです。過去の高値安値を全部残す作りにはしていません。画面が線だらけになって、どれが効いているのか分からなくなるためです。複数の節目を並べたいときは『ZONE_AF』や『RoundNumber』と重ねてお使いください。
特定の時間足だけ線が出ないときは、その時間足の履歴が古いままになっています。MT4は一度開いた時間足を放っておくと、古い足を残したまま本数だけそろえます。本ツールはそれを見分けて線を出さないようにしています(古い値段の線を引かないためです)。その時間足のチャートを一度開けば、すぐに元に戻ります。
この線だけで売買の判断はしないでください。上位足が意識されやすい値段を示すものであって、そこで反転することを約束するものではありません。
免責事項
表示するのは過去の記録で、これからの値動きを当てるものではありません。勝率を示すものでも、利益を保証するものでもありません。
数字はお使いの業者の値段・約定とは異なります。目安としてお使いください。
本ツールは公開前にTeamREIで動作の確認を行っておりますが、ご利用に伴って生じた損害・不利益につきましては、直接・間接を問わず責任を負いかねます。
導入されましたら、まずはデモ口座で、表示のされ方や設定の効き方をご自身でお確かめください。そのうえで、ご自身の判断と責任においてご利用くださいますようお願いいたします。
外国為替証拠金取引・CFD取引は元本を失う可能性のある取引です。レバレッジにより預けた証拠金を上回る損失が出る場合があります。必ず余裕資金の範囲で、ご自身の判断と責任でご利用ください。
『FractalsLINE_MTF』の無償ダウンロード
バージョン 1.00(2026-10-01 更新)
お持ちのものが古いかどうかは、この日付とくらべてください。新しくなったときは、同じ場所から入れ直すだけで置きかわります。
MT4版のダウンロード
MT4をお使いの方はこちらです。入れる場所は、MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」です。
MT5版のダウンロード
MT5をお使いの方はこちらをどうぞ。MT4版と同じチャートで動かし、同じ表示・同じ動きになることを確かめています。入れる場所は、MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL5」→「Indicators」です。ダウンロードのパスワードはMT4版と同じです。
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