(‘mt4’, ‘MQL4’)組み込み指標要書き換え(MQL5)
目次
iAlligatorアリゲーター(3本線)の値を求める
期間・ずらし幅の異なる3本の移動平均(顎・歯・唇)で、トレンドの向きと強さを見る。
1書式
double iAlligator(
string symbol, int timeframe,
int jaw_period, int jaw_shift,
int teeth_period, int teeth_shift,
int lips_period, int lips_shift,
int ma_method, int applied_price,
int mode, // MODE_GATORJAW/TEETH/LIPS
int shift
);
MQL5は戻り値がハンドルになる。
2引数
| 引数 | 内容 |
|---|---|
| symbol / timeframe | 銘柄と時間足 |
| jaw/teeth/lips_period・shift | 3本それぞれの期間とずらし幅 |
| ma_method / applied_price | 計算方式と使う価格 |
| mode | 3本のうちどの線か |
| shift | 何本前の値か |
3戻り値
指定した線の価格。
4使用例
double jaw = iAlligator(NULL, 0, 13,8, 8,5, 5,3, MODE_SMMA, PRICE_MEDIAN, MODE_GATORJAW, 0);
Print("顎(Jaw): ", jaw);
MetaEditorでコンパイル0エラー・0警告を確認済み。
5MQL4→MQL5の違い
🔁 差分
MQL5では、これらの組み込み指標もすべて「ハンドルを取ってからCopyBufferで値を読む」形になる(iCustomと同じ考え方)。MQL4のように毎回この関数を呼んで値を直接受け取る書き方はできない。くわしくはiCustomのページを参照。
6よくある罠
⚠ 実務で踏んだもの
- 引数の数が多く、3本の期間・ずらし幅の順番を間違えやすい。顎→歯→唇の順で固定と覚える。
7関連する関数
MORNING BRIEF平日 毎朝7時までに更新
今日はどこを見ればいいか。
ドル円とユーロドルの主要ライン・予想高値安値を、平日の朝に図1枚にまとめています。
朝刊を見る→9/25 8:27 時点ドル円158.78▼-7 pipsドル円 予想レンジ158.41 〜 159.23ドル円 上の節目158.90▲ドル円 下の節目157.80▼ユーロドル1.1378▼-2 pipsユーロドル 予想レンジ1.1351 〜 1.1408ユーロドル 上の節目1.1403▲ユーロドル 下の節目1.1359▼きょうの指標重要指標なし