(‘mt4’, ‘MQL4’)組み込み指標要書き換え(MQL5)
目次
iFractalsフラクタル(山・谷の頂点)の値を求める
直近の高値・安値の頂点(フラクタル)が確定した位置の価格を求める。反転ポイントの目印として使う。
1書式
double iFractals(
string symbol, int timeframe,
int mode, // MODE_UPPER=山/MODE_LOWER=谷
int shift
);
MQL5は戻り値がハンドルになる。
2引数
| 引数 | 内容 |
|---|---|
| symbol / timeframe | 銘柄と時間足 |
| mode | 山(上側)か谷(下側)か |
| shift | 何本前の値か |
3戻り値
フラクタルの価格。無ければ0。
4使用例
double up = iFractals(NULL, 0, MODE_UPPER, 2);
if(up != 0) Print("直近の山フラクタル: ", up);
MetaEditorでコンパイル0エラー・0警告を確認済み。
5MQL4→MQL5の違い
🔁 差分
MQL5では、これらの組み込み指標もすべて「ハンドルを取ってからCopyBufferで値を読む」形になる(iCustomと同じ考え方)。MQL4のように毎回この関数を呼んで値を直接受け取る書き方はできない。くわしくはiCustomのページを参照。
6よくある罠
⚠ 実務で踏んだもの
- フラクタルは確定するまでに前後2本ずつ、計5本の値動きが必要。直近1〜2本には値が付かないので、
shiftを2以上にしないと0ばかり返ってくる。
7関連する関数
MORNING BRIEF平日 毎朝7時までに更新
今日はどこを見ればいいか。
ドル円とユーロドルの主要ライン・予想高値安値を、平日の朝に図1枚にまとめています。
朝刊を見る→9/25 8:27 時点ドル円158.78▼-7 pipsドル円 予想レンジ158.41 〜 159.23ドル円 上の節目158.90▲ドル円 下の節目157.80▼ユーロドル1.1378▼-2 pipsユーロドル 予想レンジ1.1351 〜 1.1408ユーロドル 上の節目1.1403▲ユーロドル 下の節目1.1359▼きょうの指標重要指標なし