REI_BO_Nexus 取扱説明書
TEAM REI | ご購入者さま向け
判定5分・機械学習のバイナリーオプション用シグナル(MT4インジケーター)です。 この説明書を上から順に進めれば、10分ほどで使い始められます。
01使い始めるまで
ご購入後のメールに、ダウンロードページのURLとライセンスキー(XXXX-XXXX-XXXX-XXXX の形)が書いてあります。お手元にご用意ください。
-
ライセンスを登録する
ライセンス登録ページで、ライセンスキー・お名前・使うMT4の口座番号を入れて送信します(メールアドレスは任意)。送信した時点で有効になります。ほかの REI 商品をお持ちの場合も、同じ口座番号で登録できます。
口座番号は、MT4の「ナビゲーター」→「口座」に出ている数字です。デモ口座でもリアル口座でも登録できます。
-
ファイルをMT4に入れる
ファイル→データフォルダを開く→MQL4→Indicators開いたフォルダに
REI_BO_Nexus.ex4をコピーし、MT4を再起動します。「ナビゲーター」の「インディケータ」に REI_BO_Nexus が出れば完了です。 -
「DLLの使用を許可する」にチェックを入れる
ツール→オプション→エキスパートアドバイザオプションサーバーチャートオブジェクト取引エキスパートアドバイザ通知ここがオフだと動きません(いちばん多いつまずきです)。ライセンスの確認に、Windowsに最初から入っている通信の部品を使うためです。追加のファイルは入れません。
-
1分足のチャートに入れる
使う通貨ペアのチャートを開き、時間足を M1 にしてから、ナビゲーターの REI_BO_Nexus をチャートへドラッグします。 設定画面が開いたら「全般」タブの 「DLLの使用を許可する」 にもチェックが入っていることを確かめて「OK」。
チャートの左上に水色の枠のパネルが出れば、使い始められます。赤い枠で「ご利用いただけません」と出たときは 困ったとき へ。
通貨ペアごとにチャートを1枚ずつ開いて入れます(1つのパソコンなら、何枚入れても追加のライセンスは要りません)。推奨ペアは USDJPY・EURJPY・GBPJPY・AUDJPY・NZDJPY・EURUSD・AUDUSD の7つです。ほかの29銘柄は、チャートを開かなくても自動で読みます。
対応通貨ペアと、入れ方の見本
| グレード | 対応通貨ペア |
|---|---|
| 精密 | USDJPY・EURJPY・GBPJPY・AUDJPY・NZDJPY・EURUSD・AUDUSD(7ペア) |
| 標準 | USDJPY・EURJPY・GBPJPY・AUDJPY・NZDJPY・EURUSD・AUDUSD(7ペア) |
対応通貨ペアすべてで取引するときは、通貨ペアごとに1分足のチャートを1枚ずつ開き、それぞれに REI_BO_Nexus を1つずつ入れます。 下は7ペアすべてに入れたMT4の画面です。判定に使うほかの29銘柄は、チャートを開かなくても自動で読みます(「ウィンドウ」→「ウィンドウの整列」で並べています)。
02画面の見方
矢印が出たら、その方向に判定5分でエントリーします。見るのはこれだけです。
矢印の横の「N」は Nexus の頭文字です(ほかの REI シグナルと同じチャートに入れても見分けられるように)。
いつエントリーするか
同じ通貨ペアでは、判定が終わるまで次の矢印は出ません。1つのペアで同時に持つのは1回分だけです。
パネルの見方
| 行 | 表示の意味 |
|---|---|
| グレード | いま選んでいるグレード(精密/標準)。設定で切り替えます。 |
| 推奨ペア | この商品の推奨ペア。このチャート ほかのチャートで使用中 未使用 同じペアに2つ(点滅) 推奨ペア以外のチャートでは「このチャートは推奨外です」と出ます。 |
| 直近勝率 | チャートにある過去の足で、矢印どおりに取引した場合の勝率と、1回あたりの期待値(ペイアウト1.90倍)。
同じ商品を入れたほかのチャートの分も合わせて数えます(「○回・○ペア計」)。 10回未満は「集計中」、10〜29回は灰色で「参考」、30回以上で色が付きます:56%以上 損益分岐(52.63%)以上 損益分岐割れ |
| 取引時間 | 「監視中(あと○時間○分で停止)」「停止中(○時から監視)」「休場(月曜08:00から監視)」を日本時間で出します。 |
| 直近シグナル | 最後に出た矢印の日時と方向(日本時間)。下の小さい字は、何分前か と、チャートの目盛りと同じMT4の時刻。 |
| 矢印の範囲 | 矢印を描いた期間と、その間の件数。起動直後は「他市場の履歴を読み込み中」「過去の矢印を計算中 ○%」などの進み具合が出ます。 |
| 他市場 | 30銘柄のうち、見つかった数。「30銘柄すべて取得」なら正常です。足りないときは「○/30 取得(無い: …)」と足りない銘柄が出ます。 |
| お知らせ | TeamREI からのお知らせがあるときだけ、いちばん下に黄色で出ます。 |
パネル右上の「-」で1行に畳めます。ほかの REI ツールを同じチャートに入れても、パネルは重ならないように自動で並びます。
03シグナルが出る時間
| 通貨ペア | 日本時間 |
|---|---|
| USDJPY・EURJPY・GBPJPY・ | 8:00〜翌5:00 最後は4:53の足の矢印(4:54にエントリー、4:59に判定) |
| NZDJPY | 8:00〜翌3:00 最後は2:53の足の矢印(2:54にエントリー、2:59に判定) |
バイナリーオプション業者の取引時間に合わせています。エントリーも判定も時間の中に収まる矢印だけを出します。 業者の時間が違うときは、設定の「取引開始」「取引終了」で変えられます。
MT4の時刻がずれている業者のとき
Nexus では、この設定がとくに大事です。時刻は判定の材料(時間帯)にも使うので、ずれると矢印の出方が変わります。日本時間への直し方は、設定の「MT4サーバーの時差」で決めます。初期値の 2 は「冬はGMT+2・夏はGMT+3」の業者(多くの業者がこの形です)用で、そのままで合います。 違う業者では、冬時間の時差を入れてください(夏時間の+1は自動で足します)。パネルの「直近シグナル」の日本時間が、実際の時刻と合っていれば正しく設定できています。
04設定
チャートに入れるとき(またはチャートを右クリック →「表示中のインディケータ」→「編集」)の「パラメーターの入力」タブです。 ふつうは何も変えずに使えます。名前は設定画面に出る文字のままです。
| 設定画面の名前 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ===== 基本設定 ===== | ||
| グレード 1:精密 2:標準 | 1:精密 | 精密=条件を絞って勝率を優先。標準=回数と利益を優先。違いは 成績 を見てください。 |
| MT4サーバーの時差(冬時間のGMT+○。夏時間の+1は自動) | 2 | シグナルが出る時間 を見てください。 |
| 取引開始(日本時間の時) | 8 | この時刻からシグナルを出します。 |
| 取引終了(日本時間の時。-1=自動: NZDJPYは3時、ほかは5時) | -1 | この時刻の1分前までに判定が終わる矢印だけを出します。-1 のままなら NZDJPY は3時、ほかは5時。 |
| ===== 通知 ===== | ||
| アラート | true | 矢印が出たときに、MT4のアラート画面と音で知らせます。 |
| スマホ通知 | false | スマホのMT4アプリに通知します(MT4の「ツール」→「オプション」→「通知」で MetaQuotes ID の設定が必要)。 |
| AMT用シグナル名 | REI_BO_Nexus | アラートの文字の先頭に入る名前。自動売買(AMT) を見てください。 |
| AMT用タグ | Entry!! | アラートの文字の最後に入る合図。 |
| ===== 表示 ===== | ||
| 情報パネル | true | パネルを出すかどうか。 |
| パネル文字色 | White | パネルの「精密/標準」などの文字の色。 |
| パネルの位置 | 自動 | 自動(ほかのREIツールと重ならないように並べる)/左上/右上/左下/右下。 |
| パネルを横にずらす量(ピクセル) パネルを縦にずらす量(ピクセル) | 0 | パネルの位置を細かく動かします。 |
| 最初から1行に畳んでおく | false | true にすると、パネルを1行に畳んだ状態で始めます。 |
| 矢印の横に商品の頭文字を出す | true | 矢印の横の「N」。false で消せます(アラートの文字は変わりません)。 |
| ===== 銘柄名(空欄なら自動で探す) ===== | ||
| 米国株価指数 S&P500(例 US500 / SPX500) 米国株価指数 ナスダック100(例 NAS100 / USTEC) 金(例 XAUUSD / GOLD) 日経225(例 JP225 / JPN225) ドイツ株価指数(例 GER40 / DE40) | (空欄) | ふつうは空欄のままで、業者の銘柄名を自動で探します。見つからないときだけ、業者の「気配値表示」に出ている名前をそのまま入れてください。 |
| 通貨ペア名の前につく文字(「-」ならこのチャートから自動) 通貨ペア名の後ろにつく文字(「-」ならこのチャートから自動) | – | 「GBPJPY.m」のように名前に文字が付く業者でも、入れたチャートから自動で判定します。 |
| ===== ロジック(通常は変更しないでください) ===== | ||
| 矢印をさかのぼって出す日数 | 5 | 何日前まで矢印を描き、パネルの勝率を数えるか。大きくすると、1分ごとの計算が重くなります。 |
05自動売買(AMT)とつなぐ
AutoMultiTrader(AMT2)で自動エントリーできます。矢印が出ると、次の文字のアラートが出ます(英数字だけなので文字化けしません)。
REI_BO_Nexus Symbol:GBPJPY High 5min Entry!!AMT側では、シグナル名 REI_BO_Nexus と判定時間 5min を読み取るように設定してください。
「AMT用シグナル名」「AMT用タグ」を変えたときは、AMT側も同じ文字に合わせます。
- 同じ通貨ペアのチャートに2つ入れても、アラートは1回しか出ません。(パネルの推奨ペアが赤く点滅して知らせます)
- ほかの REI シグナルと併用すると、同じペアで同時に矢印が出ることがあります。AMTで両方を設定していれば2回エントリーするので、資金管理にご注意ください。
- MT4を閉じている間は動きません。24時間動かすならVPS(ネット上に置くパソコン)をご利用ください。
06困ったとき
画面に出ている文字から探してください。
赤い枠で「ご利用いただけません」と出る
枠の3行目に出ている理由ごとの直し方
| 3行目の文字 | 直し方 |
|---|---|
| サーバーに接続できません(DLLの使用を許可してください) | 01 の手順3・4の「DLLの使用を許可する」を確認。オンなのに出るときは、インターネットにつながっているか確認してください。 |
| 認証サーバーが応答していません(自動で再確認します) 認証サーバーに○時間つながっていません | 認証サーバー側の不調です。お使いのMT4の設定を変える必要はありません。自動で確認し直し、つながればそのまま動き出します。長く続くときは お問い合わせください。 |
| この口座は登録されていません | いまMT4でログインしている口座番号(枠の4行目に出ています)が、登録した番号と同じか確認。違う口座で使うときは ご登録内容の変更 で口座番号を変えられます。 |
| 登録フォームでの手続きが完了していません | ライセンス登録ページでの送信がまだです。 |
| 登録できるPCの上限に達しています | 1ライセンスで使えるパソコン(VPSを含む)は1台です。パソコンを替えたときは ご登録内容の変更 で前のパソコンの登録を解除してから、新しいパソコンでインジケーターを入れ直してください(ご自身での解除は2回まで)。 |
| この商品のライセンスではありません | この口座には、この商品のライセンスが登録されていません。この商品のご購入時のメールにあるライセンスキーを ライセンス登録ページ で登録してください(ほかの商品と同じ口座番号で登録できます)。 |
| ご利用期限が過ぎています このライセンスは停止中です | お問い合わせください。 |
直したあとは、インジケーターをチャートから外して入れ直すと、すぐ確認し直します。
一時的にサーバーとつながらないときも、最後に確認できてから72時間はそのまま使えます。回線の不調で急に止まることはありません。
ご自身での変更は、口座番号の変更が3回まで、パソコンの登録解除が2回までです。上限に達したときはお問い合わせください。
「銘柄が足りないため停止中」と出る
パネルの「他市場」が「○/30 取得(無い: …)」になっている
Nexus は30銘柄の動きから判定するので、1つでも足りないと、矢印を出すのを止めます(足りないまま計算すると、判定がぶれて誤った矢印が出るため)。
- 業者にその銘柄があるか確かめる。MT4の「表示」→「通貨ペアリスト」(または「気配値表示」で右クリック →「通貨ペア」)で、足りないと出た銘柄を探します。業者に無い場合は、その業者では使えません。
- 名前が違うだけのとき(例: 株価指数が「US500」ではなく「SP500.cash」など)は、設定の「銘柄名」にその名前をそのまま入れます。
- 銘柄を追加したり名前を入れたりしたあとは、インジケーターを一度外して入れ直してください(銘柄は入れたときに探します)。
パネルに「USDJPY が見つかりません」と出たときも同じです。USDJPY は計算の土台なので、無いと動きません。
矢印が出ない
チャートに矢印が1本も出ない/しばらく出ない
- 時間足が M1 か。M1以外に入れると矢印は出ません(アラートがオンなら「Please switch this chart to M1.」と出ます)。
- パネルの「取引時間」が「監視中」か。停止中・休場の間は出ません。
- パネルの「矢印の範囲」が「他市場の履歴を読み込み中」「過去の矢印を計算中」になっていないか。起動直後は数十秒かかります。
- 推奨ペアのチャートか。7ペア以外では「対応していない通貨ペアです」と出て、矢印は出ません。
どれも当てはまらないのに出ないときは、条件を満たす場面がまだ来ていないだけのことがほとんどです。精密は1ペアあたり1日1本前後です(7ペア合計で1日6回ほど)。
「集計中」のまま勝率が出ない
パネルの直近勝率が「集計中」のまま
パネルの勝率は、チャートに描いた矢印(初期値では直近5日分)で数えています。1つの通貨ペアでは1日1本前後なので、10回に届くまで数日かかるのがふつうです。シグナルの出方には影響しません。
- 推奨ペアのチャートすべてに入れる。同じ商品を入れたチャートの分は合わせて数えるので、7ペアに入れると早く10回に届きます。
- MT4が持てる足の本数を確かめる。ツール→オプション→チャート の「ヒストリー内の最大バー数」(512000 以上)と「チャートの最大バー数」(100000)。ここが小さいと、ほかの銘柄の過去の足も少ししか読めず、矢印を描ける範囲が短くなります。変えたらMT4を再起動してください。
- ほかの29銘柄は、MT4が持っている過去の足が少ないことがあります(開いていない銘柄は1日半ほどしか持たないことが多い)。その場合、矢印は30銘柄の足がそろっている範囲からだけ描きます。日がたてば自然に増えます。
パネルに「(Homeキーで履歴を追加)」と出ますが、Nexus では Home キーで範囲は広がりません(範囲は「矢印をさかのぼって出す日数」と、ほかの銘柄の足で決まります)。
パネルの表示
推奨ペアが赤く点滅して「同じペアに2つ入っています」と出る
同じ通貨ペアのチャートに REI_BO_Nexus を2つ入れています(別の時間足のチャートも含みます)。どちらか1つを外してください。点滅している間も、アラートは1つのチャートからしか出ないので、二重にエントリーすることはありません。
パネルの勝率が、成績公開ページや説明書の数字と違う
パネルはチャートに描いた直近5日分の矢印だけで数えた、ごく最近の成績です。成績公開ページは直近1年や2010年からの長い期間の数字です。期間が違うので一致しないのがふつうです。回数が少ない間は、数字が大きく上下します。
アラートの文字が英語だけ
MT4のアラート画面は、Windowsの言語設定によって日本語が文字化けすることがあるためです。自動売買(AMT)が読み取るのもこの文字です。日本語の詳しい情報はパネルと、MT4の「ターミナル」→「エキスパート」タブに出しています。
パソコンや口座を変えたい
ご登録内容の変更 で、口座番号の変更と、パソコンの登録解除がご自身でできます。新しいパソコンで使うときは、先に解除してから新しいパソコンでMT4を起動してください。
07成績(直近1年)
| グレード | 勝率 | 回数/月 | 参考収益/月 | 負けた月 |
|---|---|---|---|---|
| 精密 | 59.83% | 125.1回 | +171,000円 | 2/13 |
| 標準 | 57.45% | 336.3回 | +308,000円 | 1/13 |
2025/09/18〜2026/09/18・7ペア合計。1回1万円・ペイアウト1.90倍(損益分岐 52.63%)・引分けは負け・同じペアでは判定が終わるまで次を出さない数え方。この表は書いた時点の数字です。
最新の成績は 成績公開ページ で毎日更新しています。期間・曜日・時間帯・通貨ペアを外した成績も、その場で計算できます。
08注意事項
- 成績はすべて検証の結果です。Dukascopy社の配信価格から作った1分足での集計で、実口座での運用実績ではありません。将来の成績を約束するものではありません。
- ペイアウト1.90倍が前提です。実際のペイアウトは業者・通貨ペア・時間帯で変わり、下がると損益分岐の勝率は上がります。
- 引分けは負けとして数えています。業者によって掛け金が戻る場合、実際はこの数字より良くなります。
- エントリーの遅れは成績に響きます。成績は、矢印が出た足の終値でエントリーした前提です。遅れの影響はデモ口座で確かめてから使うことをおすすめします。
- 資金管理はご自身の責任で。1回の金額は資金の数%以内(回数の多い標準では1%ほど)をおすすめします。勝率50%台の手法では、連敗は必ず起きます。1日単位では、精密でも損益分岐を割る日が5日に2日ほどあります。
- ご購入後は、必ずデモ口座で動作・設定・アラートを確かめてから、お使いください。
- 本製品は相場分析ツールで、投資助言ではありません。取引の最終判断はご自身でお願いします。バイナリーオプションは投資した資金を失う可能性がある取引です。
- 再配布・転売はできません。本製品と説明書の著作権は TeamREI にあります。
きょうの相場を、数字で。
ドル円とユーロドルの主要ライン・予想高値安値・時間帯のクセを、平日の朝に図1枚にまとめています。2015年からのティックで数えた「相場のクセ」も。
相場分析を見る→