- 2026年9月21日
SMCは本当に効くのか?FVGと流動性スイープをドル円1時間足72,802本で数えた
スマートマネーコンセプト(SMC)の「FVGは埋まる」「流動性スイープのあと反転する」を、ドル円1時間足72,802本(2015年〜2026年9月)で数えました。FVGに1日以内に戻ったのは84.4%。ただし同じ幅だけ順方向に進んだのは97.0%で、対照を置くと逆転します。スイープ後の反転もぜんぶの足との差は誤差の範囲でした。
スマートマネーコンセプト(SMC)の「FVGは埋まる」「流動性スイープのあと反転する」を、ドル円1時間足72,802本(2015年〜2026年9月)で数えました。FVGに1日以内に戻ったのは84.4%。ただし同じ幅だけ順方向に進んだのは97.0%で、対照を置くと逆転します。スイープ後の反転もぜんぶの足との差は誤差の範囲でした。
FOMCの声明は日本時間で夏3:00・冬4:00ちょうど。2022年以降の38回を数えると、声明の1分は中央値38.9pips、最大スプレッドは8.5pips。さらに38回中30回は、30分後に始まる議長会見のほうが大きく動いていました。
2026年の米中間選挙の投票日は11月3日。日本では4日(水)が開票日です。2010年からの中間選挙4回と大統領選4回について、開票日の日本時間8〜20時のドル円の値幅を、ふだんの水曜と比べました。中間選挙は0.4〜3.0倍と回によってばらばらで、2016年の大統領選は6.8倍でした。
日銀の発表は時刻が決まっていません。2022年以降の38回をティックで数えると、発表の1分は中央値40.5pips(ふだんの4.6倍)。政策を変えた9回のうち7回は30分後に円安でした。2026年9月18日の利上げの実測と、次回10月29〜30日の日程もまとめています。
財務省が公表した円買い介入の日(2022年・2024年・2026年)と、2026年7月末の介入を、ドル円のティックで1分ごとに集計しました。1回の下げは中央値で約4.1円、速い回は3〜4分で1円下落。スプレッドはふだんの約17倍に開きました。1日後・1か月後にどこまで戻ったかもまとめています。
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