判定時刻は先に決まっている。
だから待ち方が結果を変えます
TeamREIのツールの説明書やパネルに出てくる言葉を、1つずつ解説しています。今回はバイナリーオプションの判定時刻と転売です。
ひとことで言うと
- 判定時刻=勝ち負けが決まる時刻。購入した時点で決まっています。
- 判定レート=その時刻のレート。購入時のレートと比べて、上か下かで決着します。
- 転売=判定前に、その時点の価値で売って降りること。損を確定させる代わりに、全損を避けられます。
- 同じサインでも、判定まであと何分あるかで結果はまるで変わります。
判定時刻の決まり方
| 方式 | 中身 | 注意点 |
|---|---|---|
| 時刻で区切る | 「毎時0分・15分…」のように、あらかじめ枠が決まっている | 枠の終わり際に買うと、残り時間が数十秒しかない |
| 購入からの時間 | 買った瞬間から「1分後」「5分後」 | いつ買っても条件が同じ |
時刻で区切る方式では、同じ「1分取引」でも、残り55秒の場合と残り5秒の場合があることになります。TeamREIがシグナルを作るときも、「サインが出てから何秒で押せるか」を検証の条件に入れています(実際に押せる遅れを3秒として数えるなど)。
残り時間で何が変わるのか
- 残りが長い…値動きの幅が大きくなり、五分五分に近づきます。
- 残りが短い…いまの位置(勝ち側か負け側か)がほぼそのまま結果になります。
- スプレッドの影響…買った瞬間は、スプレッドの分だけ不利な位置から始まります。残りが短いほど、この不利を取り返す時間がありません。
1分取引が難しい理由
短い時間ほど動く幅が小さく、スプレッドの比重が相対的に大きくなります。当サイトの集計でも、1分の取引は必要勝率(ペイアウト1.90倍で52.63%)を超えるのが難しい形でした。
転売(途中決済)の使いどころ
| できること | 引き換えに | |
|---|---|---|
| 負け側で転売 | 全損を避けて、一部を残す | その後に戻っても取り返せない |
| 勝ち側で転売 | 判定前に利益を確定 | 満額より少なくなる |
転売は「逃げる」ための機能です。勝ち側で毎回転売すると、勝ったときの取り分が減って必要勝率が上がります。使うなら、負け側で全損を避けるときに絞るほうが筋が通ります。
気をつけること
約定までの遅れを計算に入れる
サインを見てから押すまでの数秒で、レートは動きます。TeamREIの検証では、押す遅れを3秒として数え直すようにしています。遅れを入れない成績は、実際より良く出ます。
同じ時刻に複数を持たない
同時にいくつも持つと、同じ値動きに何倍も賭けている状態になります。1回の判定に賭ける総額で管理してください。
時刻の表示は日本時間か確認する
取引所とMT4で時刻の基準が違うことがあります。MT4のサーバー時間は日本時間と数時間ずれます。
よくある質問
判定レートはどの値段ですか?
取引所が定める判定時点のレートです。MT4のチャート(売値)とは一致しないことがあります。基準は取引所の説明を確認してください。
引き分け(同値)はどうなりますか?
取引所によって、購入額が返ってくる場合と負け扱いの場合があります。事前に確認が必要です。
転売はいつでもできますか?
できない時間帯(判定直前など)があります。これも取引所ごとの規定です。
判定時間は長いほうが有利ですか?
単純に有利ではありません。長いほど値動きの幅は出ますが、その分だけ予想も難しくなります。当サイトのシグナルは、判定1分・5分・15秒で別々に検証しています。
TeamREIのツールでは、どこに出てくるか
| ツール | 出てくる場所 |
|---|---|
| BOシグナル4商品 | 判定1分・5分・15秒に分けて検証・公開しています |
| REI_BO_Station | MT4上で、判定時間と購入額を決めて同じ形の取引を再現します |
| 成績公開 | 押す遅れを入れた条件で集計しています |
この記事のあとに
「広告」はアフィリエイト広告です。「TeamREI」は当サイトのツール・ページです。
この記事について
・「押す遅れを3秒として数える」は、TeamREIが自社シグナルの検証で使っている条件です。判定方式・転売の可否・同値の扱いは取引所によって異なります。
・海外の取引所には、金融庁の登録を受けていない業者が含まれます。当サイトは海外業者の勧誘・紹介は行っていません。
情報提供を目的としたもので、特定の取引を勧めるものではありません。