- 2026年9月21日
ATR・ボラティリティとは?損切り幅を「pips」ではなく「ATRの何倍」で決める理由
ATRは1本の足が動く幅の平均で、いまの相場の大きさを数字にしたものです。方向は分かりませんが、損切り幅・トレール幅を決める物差しになります。節目の外側に置いても偏りは無く、効いていたのはATR倍だったという17年分の検証と、2022年以降に円ペアの値幅が1.3〜1.9倍になった実測もまとめました。
ATRは1本の足が動く幅の平均で、いまの相場の大きさを数字にしたものです。方向は分かりませんが、損切り幅・トレール幅を決める物差しになります。節目の外側に置いても偏りは無く、効いていたのはATR倍だったという17年分の検証と、2022年以降に円ペアの値幅が1.3〜1.9倍になった実測もまとめました。
MT4の1ロットは10万通貨、0.01ロットなら1pipsで10円。証拠金はレバレッジ25倍なら取引額の4%です。量を決める順番は「損切り幅→1回で失ってよい金額→ロット」。60通りの検証で分かった「勝率を決めるのはコスト÷損切り幅」という話まで、計算例つきで解説します。
負けたらロットを2倍にするマーチンゲールは、勝率が高く見える一方で、一度の連敗で資金が尽きます。ドル円の1時間足11.7年分で陰線の連続を数えると、10本以上の連続は11回、最長は14本でした。10連敗で必要な証拠金は最初の1,024倍になります。
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