引いた線をすべての時間足へ同期します。消すのも動かすのも1枚で済みます。
0円・口座登録なし・ライセンス認証なし

Mac・スマホの MT4 / MT5 では動きません。
●MT4・MT5インジケーター『LineSync』

LineSyncについて
5分足でレジスタンスを引いて、1時間足に切り替えたら消えている。もう一度引き直す。また15分足に戻ったら、今度はそっちに無い。
MT4・MT5のオブジェクトはチャートごとに独立しているので、時間足を跨ぐたびに引き直しになります。毎日何十回も食らっている、地味で確実なストレスです。
『LineSync』は、同じ通貨ペアのチャートで引いた線を、開いている全部のチャートへ自動で写すインジケーターです。上の画像は5分足に3本引いただけの状態で、1時間足には一切触れていません。
ただコピーするだけではありません
- どのチャートで動かしても、全部が追従します。1時間足で線をドラッグすれば、5分足の線も同じだけ動きます。「元のチャート」を意識する必要はありません。
- どれか1本消せば、全部消えます。いらなくなった線を、チャートごとに消して回る必要がありません。
- インジケーターが描いた線は巻き込みません。ここが一番の違いです。ゾーンやサインを描くインジケーターを入れていると、それらの図形まで全チャートに複製されて画面が壊れます。LineSyncは手で引いた線だけを対象にします。
- 色・太さ・線種もそのまま引き継ぎます。赤い抵抗線は、どのチャートでも赤い抵抗線のままです。
- 対応するのは水平線・垂直線・トレンドライン・四角形・フィボナッチの5種類。種類ごとにON/OFFできます。
実際の動き

チャートの左上に、いまの状態が出ます。
「このチャート ○ 本 / 他から ○ 本」——前者がそのチャートで自分が引いた線、後者が他のチャートから来た線です。上の1時間足は「0 本 / 3 本」、つまり3本とも他のチャートで引かれたものだと分かります。
同期は0.3秒ごとに行われるので、線を引いた瞬間に他のチャートへ出ます。切り替えてから待たされることはありません。
LineSyncの使い方
インストール方法
MT4・MT5にインストールするファイルは『LineSync.ex4』(MT5版は『LineSync.ex5』)のみです。
インジケーターのインストール方法が不明な方は下記ページをご確認ください。
使うチャート全部に入れてください
ここだけ注意してください。LineSyncは、乗せたチャート同士でしか同期しません。
5分足と1時間足で同期させたいなら、両方のチャートにLineSyncを乗せる必要があります。片方だけに乗せても何も起きません。
よく使う組み合わせをテンプレートとして保存しておくと、次からはワンクリックで揃います。チャートを右クリック→定型チャート→定型として保存、です。
なお、同期されるのは同じ通貨ペアのチャート同士です。USDJPYで引いた線がEURUSDに出ることはありません。
パラメーター説明
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| このチャートで同期する | OFFにすると、そのチャートだけ同期から外れます。1枚だけ自由に線を引きたいときに。 |
| 水平線/垂直線/トレンドライン/四角形/フィボナッチ を同期する | 種類ごとのON/OFF。初期値は全部ON。 |
| 手で引いた線だけ同期する | 初期値のONを推奨します。OFFにすると、他のインジケーターが描いた図形まで全チャートに複製されます。 |
| 除外する名前の先頭 | 特定のインジケーターの図形を名前で除外したいとき、その先頭文字をカンマ区切りで指定します(例:ZONE_,HM_)。通常は空のままで構いません。 |
| 同期した線の色 | 他のチャートから来た線だけ色を変えたいときに指定します。初期値の「clrNONE」なら元の色のままです。 |
| 同期した線をオブジェクト一覧に出す | 初期値はOFF。ONにすると、同期された線もオブジェクトリスト(Ctrl+B)に並びます。 |
| 左上に状態を表示する | 「このチャート ○ 本 / 他から ○ 本」の表示。OFFで消せます。 |
| 同期する間隔(ミリ秒) | 初期値は300。動作が重いと感じたら500〜1000に上げてください。 |
| パネルの位置 | 自動(ほかのREIツールと重ならないように、入れた順に左上から並べる)/左上/右上/左下/右下(初期値は自動) |
| パネルを横/縦にずらす量 | 並べた位置から何ピクセル動かすか。 |
ほかのREIツールと同じチャートに入れても重なりません。左上の状態表示(1行)は、ほかのREIツールのパネルと重ならない位置に自動で並びます。

使うときの注意
1本消すと、全部のチャートから消えます。これは仕様です。「このチャートだけ消したい」はできません。1枚だけ別扱いにしたいときは、そのチャートの「このチャートで同期する」をOFFにしてください。
まずは捨ててもいいチャートで試してください。大事な分析ラインが入ったチャートでいきなり使うと、操作を間違えたときに困ります。動きを掴んでから本番に入れるのが安全です。
線の情報はMQL4/Filesフォルダ(MT5は MQL5/Files)の中に通貨ペアごとのファイルとして保存されます。MT4・MT5を再起動しても、チャートを開き直せば復元されます。
免責事項
表示するのは過去の記録で、これからの値動きを当てるものではありません。勝率を示すものでも、利益を保証するものでもありません。
数字はお使いの業者の値段・約定とは異なります。目安としてお使いください。
本ツールは公開前にTeamREIで動作の確認を行っておりますが、ご利用に伴って生じた損害・不利益につきましては、直接・間接を問わず責任を負いかねます。
導入されましたら、まずはデモ口座で、表示のされ方や設定の効き方をご自身でお確かめください。そのうえで、ご自身の判断と責任においてご利用くださいますようお願いいたします。
外国為替証拠金取引・CFD取引は元本を失う可能性のある取引です。レバレッジにより預けた証拠金を上回る損失が出る場合があります。必ず余裕資金の範囲で、ご自身の判断と責任でご利用ください。
『LineSync』の無償ダウンロード
バージョン 1.00(2026-10-01 更新)
お持ちのものが古いかどうかは、この日付とくらべてください。新しくなったときは、同じ場所から入れ直すだけで置きかわります。
MT4版のダウンロード
MT4をお使いの方はこちらです。入れる場所は、MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」です。
MT5版のダウンロード
MT5をお使いの方はこちらをどうぞ。MT4版と同じチャートで動かし、同じ表示・同じ動きになることを確かめています。入れる場所は、MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL5」→「Indicators」です。ダウンロードのパスワードはMT4版と同じです。
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