コラム|つまずき2026年9月21日公開PR・広告を含みます
最初の1か月で
つまずく場所は決まっています
つまずきは10か所それぞれ解説へ飛べます
勝率を決めていたのはコスト÷損切り幅60通りの検証で一本の線に
TeamREIがツールのサポートで受けてきた相談を、つまずく場所ごとに並べました。どれも「知っていれば避けられる」ものばかりです。それぞれの詳しい解説にリンクしていますので、気になるところから読んでください。
先に結論(最初の1か月でやること)
- 1回の負けを、口座の1〜2%までに決める。金額より先に、これを決めます。
- 入ったら必ず損切りを置く。置いてから、次のことを考えます。
- 時間帯を選ぶ。早朝・指標の瞬間は、コストが10倍以上になります。
- 記録をとる。約定した値段と、想定との差を数えます。
取引でつまずく5か所
| つまずき | 何が起きるか | 解説 |
|---|---|---|
| いきなり大きい量で入る | 数回の逆行で維持率が落ち、判断が乱れる | ロット・証拠金・レバレッジ |
| 損切りを置かない/外す | 1回の負けが、それまでの利益を超える | 成行・指値・逆指値 |
| 損切りが狭すぎる | 方向が合っていても切られる。コストの比重も上がる | 取引コスト/ATR |
| 取り返そうとしてドテンを繰り返す | 往復のたびにコストを払う | ドテン |
| 指標の時間に入る・持ち越す | スプレッドが10倍に開き、逆指値も滑る | 指標カレンダー/スリッページ |
TeamREIの検証でいちばんはっきり出たこと
入り方・時間帯・通貨ペアを変えた60通りを比べたところ、勝率を決めていたのは「取引コスト ÷ 損切り幅」ほぼ一つでした。手法を探す前に、コストの軽い時間帯を選び、損切り幅を確保するほうが先に効きます。
ツール・EAでつまずく5か所
| つまずき | 何が起きるか | 解説 |
|---|---|---|
| インジを入れたのに出ない | 置き場所・再起動・色・本数のどれか | インジが表示されない |
| EAが動かない・注文が出ない | 自動売買の許可、エラー番号(4109・130など) | EAが動かない |
| PCを消したらEAが止まっていた | EAはMT4の中で動いている | MT4を閉じるとEAは止まる |
| 口座を移したら動かない | 銘柄名・桁数・サーバー時刻の違い | 口座を変えたらEAが動かない |
| 設定やチャートが消えた | テンプレート・プロファイルを移していない | テンプレートとプロファイル |
数字の見方でつまずく3か所
- 勝率だけを見てしまう。勝率90%でも、1回の負けが大きければ負けます。→ 勝率・PF・ドローダウン・期待値
- 「あとから消える矢印」に気づかない。過去チャートでは当たって見えます。→ リペイントと確定足
- バックテストの数字をそのまま信じる。約定の数え方を変えただけで、TeamREIの検証では成績が1.7倍変わりました。→ バックテストと本番の差
進める順番(おすすめ)
- 用語をひととおり押さえる。ロングとショート → pipsと四本値 → ロットと証拠金 → 注文の種類。
- デモで手順を確かめる。勝ち負けではなく、操作とツールの確認に使います。→ デモと本番の違い
- 最小ロットで始める。1回の損失が数百円で済む量から。
- 記録をとって、量を上げる判断をする。含み益ではなく、確定した残高が増えてから。
最初の1か月で目指すのは、増やすことではなく「同じルールで回せること」です。ここが安定してから、量や手法の話に進むほうが結局は早く進みます。
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用語の一覧:取引コスト/スワップ/証拠金維持率/サポレジ/移動平均/通貨ペア
この記事のあとに
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この記事について
・「勝率を決めていたのはコスト÷損切り幅」「約定の数え方で1.7倍」は、TeamREIが自社の検証で得た結果です。つまずきの一覧は、ツールのサポートで実際に受けた相談をもとにまとめています。
情報提供を目的としたもので、特定の取引や口座開設を勧めるものではありません。